• イメージの詩

    2007-12-29

    分类:黑胶碟片

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    http://leonawing.blogbus.com/logs/12933591.html

    これこそはと 信じれるものが

    この世にあるだろうか

    信じるものが あったとしても

    信じない素振り

    悲しい涙を流している人は

    きれいなものでしょうね

    涙をこらえて 笑っている人は

    きれいなものでしょうね

     

    男はどうして 女を求めて

    さまよっているんだろう

    女はどうして 男を求めて

    着飾っているんだろう

    いいかげんなやつらと 口をあわせて

    俺は歩いていたい

    いいかげんなやつらも 口をあわせて

    俺と歩くだろう

     

    たたかい続ける人の心を

    誰もがわかっているなら

    たたかい続ける人の心は

    あんなには 燃えないだろう

    傷つけあうのが こわかった昔は

    遠い過去のこと

    人には人を傷つける

    力があったんだろう

     

    吹きぬける風のような 俺の住む世界へ

    一度はおいでよ

    荒れ果てた大地にチッポケな花をひとつ

    咲かせておこう

    俺もきっと 君いる太陽のあるところへ

    行ってみるよ

    そして きっと言うだろう 来てみて良かった

    君がいるから

     

    長い長い坂を登って うしろを見てごらん

    誰もいないだろう

    長い長い坂をおりて うしろを見てごらん

    皆が上で 手を振るさ

    きどったしぐさが したかったあんた

    鏡を見てごらん

    きどったあんたが映ってるじゃないか

    あんたは立派な人さ

     

    激しい激しい恋をしている俺は

    いったい誰のもの

    自分じゃ言いたいのさ 君だけの俺だと

    君だけのものなんだよと

    裏切りの恋の中で俺は一人もがいている

    はじめから だますつもりでいたのかい

    僕の恋人よ

     

    古い船には新しい水夫が

    乗り込んで行くだろう

    古い船をいま 動かせるのは

    古い水夫じゃないだろう

    なぜなら古い船も 新しい船のように

    新しい海へ出る

    古い水夫は知っているのサ

    新しい海のこわさを

     

     

    いったい 俺たちの魂のふるさとってのは

    どこにあるんだろうか

    自然に帰れっていうことは

    どういうことなんだろうか

    誰かが行ってたぜ 俺は人間として

    自然に生きてるんだと

    自然に生きるって わかるなんて

    なんて不自然なんだろう

     

    孤独をいつの間にか

    淋しがりやと かんちがいして

    キザなセリフをならべたてる

    そんな自分を見た

    悲しい男と 悲しい女の

    いつものひとりごと

    それでも いつかは いつものように

    慰めあっている


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